コスプレ・ボンデージって、何?

ちょっと難しくなりますが、ボンデージとは英語のBond (縛る) から来たコトバで「縛り拘束を意味します。 
 
海外には、相手を縛ったり縛られたりする「ボンデージ遊び」のファンは多く、そんな人々を対象にした写真集・ビデオがたくさんありますが、それら「正統派ボンデージ」は、すべてノーセックス・ノーヌードが基本。 
本当のマニアだけが純粋にボンデージを楽しめるよう作られています。 
 
また、日本にはあまり馴染みがありませんが、英語に“Damsels in Distress”(乙女の危難)という言葉があります。
童話などでお姫様が悪人に襲われ、ピンチになる「お決まり」の場面によく使われる表現ですが、ボンデージ・ファンの間では、映画テレビで美しいヒロインが捕まり、縛られるシーンにもこの言葉が使われます。
ちなみに、アメリカのYahoo!をこれで検索すると、ドラマ中で縛られた女優の映像を載せたホームページが山のように見つかります。
それだけ、こういう「着衣ボンデージ」のファンが多いと言う証拠で、また、これらは、いわゆる「SM」とははっきり区別されています。
“捕われのヒロイン”ですから、当然SMとは違いますよね。 
 
そして日本にも、決して多くはありませんが、こういう“隠れファン”はいます。
当ドリーム出版の『コスプレ・ボンデージ』シリーズも、そんな一握りのファンを対象に作られたもので、つまり「テレビドラマでヒロインが捕まって縛られるそれにそっくりのシーン」ばかりを集めて1つの作品にしてしまおうという訳です。
(もっとも、ドラマではないので、難しいセリフ等は必要ありませんが…)
何となくイメージをお判りいただけましたか? 
 
そんな作品なので、モデルさんはほとんど着衣で出演し、いろいろな服装でキレイに縛られるだけ。
「縛り」という言葉から連想するSMプレイ (ムチ、ロウソク、浣腸等) は一切なく、また「コスプレ」がテーマなので、モデルさんがオールヌードになることも絶対ありません
そもそも、出演は初めから終わりまで女性1人
だから当然、一般AVのような男性とのピンクシーンもありません。(1人だから当たり前ですね)
 
日本にはあまりない作品なので、なかなか信じてもらえないのですが、要するに「縛られた女性をいかに美しく撮るか」ただそれだけを追求したもので、少なくとも貴女の想像なさっているより、ずっとソフトでキレイで面白い仕事です。